シンポジウム(10.21)終了レポート

IHAN総会イベント「第11回命輝く医療とは」シンポジウム~ホリティックケアを取り入れたこれからの医療を考える~おかげさまで大盛況にて無事に終了いたしました。

たくさんのイベント中からこの命輝く医療とはシンポジウムにはお足を運んでいただき、皆様本当にありがとうございました。
このご縁を大切に今後ともどうか国際ヒーリング看護協会のご支援をの教えを賜りますようよろしくお願い申し上げます。

私たちアイハンは皆様の生きるヒントとして、いろいろなホリスティックケアを取り入れた医療の提案をさせていただいております、皆様の新しい人生に向かって希望の灯火を灯し続ける存在であり付けられましたら幸いでございます。

誰かに頼ったり、何かのせいにしたり、悩んだり苦しんだりするときに、自分自身を助ける術となりましたら大変嬉しく思っとおります。

人生の灯として暗闇に迷うことなく、心穏やかに足元の明かりとなり、平安無事に皆様の人生が歩まれますよう心よりご祈念申し上げます。

そしてこのシンポジウム無事成立できたのも、スタッフ一ボランティア様の皆様のお力添えがあってのことでございます。

本日は朝7時から早朝集まりまして、会場隣接の、神社の参拝から本日の会の無事を祈ることから始まりました。
本当に心より感謝申し上げます。皆様の今後の人生が命輝く人生となり、ご多幸をお祈りしご挨拶とさせていただきます。

参加者の声

本日はご苦労さまでした。
本日初めて講演会に参加させて頂きましたが、
目から鱗!聞いていてオモシロイ。

私などモノづくりの世界で、何とか
次世代に対し延命を計っている人間
からすると、知らない事ばかり。

モノづくりも、人間の在り方も
今は大きな転換期で、考え方、価値観を
根本から変えてゆく必要と、必然があって、何だか今日の公演の中にも、次世代の創造に対する答えがあるように感じました。

このような活動されていること自体が
グレードですね。

またの機会も、楽しみにしております。
本日はお世話様でした。 (Aさん)


最後のワンドロップには骨抜きにされたようなまさに魂の歌なんですね。自然と涙が溢れ、浄化されていました。
まさにワンドロップな空間、宇宙船に乗っていた気分でした

主催者の皆様イベントラストに素敵な時間をありがとうございました〜 (Bさん)