ヒーリングタッチ・ベーシック ヒーリングタッチの基礎

ヒーリングタッチ・ベーシック

コース目標

受講生は、以下を習得します。
1. ヒーリングタッチ実践者の質とセルフケアの必要性を探究する。
2. ヒーリングタッチの要素について話し合い、肉体的、思考的、感情的、スピリチュアルな癒しを手助けするテクニックと関連づける。
3. 癒しの存在を体感する。
4. エネルギーフィールドで実践する際に、グラウンディングし、今に意識を向け、ハート中心でいることを維持する能力を開発する。
5. 微細なエネルギーやハート中心であることへの自身の認識を表現する。
6. ヒーリングタッチ・フレームワークを多様なエネルギー的介入へ応用する。
7. 7つのエネルギーセンター(チャクラ)とボディの周りにある関連するエネルギー層を評価する。
8. 特定のヒーリングタッチのテクニックと用いる理由を関連づける。
9. 初期のヒーリングタッチ・スさチューデントに必須なヒーリングビヨンドボーダーズの倫理規定・実践基準、実践範囲を話し合う。(http://healingtouch.or.jp/workshop/#c-work-1)

経歴・職業を問わずどなたでもご参加いただけます。ホリスティックなヘルスケアの実践の基礎となる理論的な概念が、ヒーリングタッチの実践における核となる価値とどのように関係しているのかを探究していきます。人のバイオフィールドとどのように調和するのかを理解し、エーテル層において用いるヒーリングタッチのテクニックを学びます。

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コース内容

ホリスティックなエネルギーヒーリングの基礎
癒しのあり方の育成
核となる価値とヒーラーとしての開発
人のエネルギーシステムの原則とアセスメント(評価)
ヒーリングタッチ・セッション・フレームワーク
エネルギー介入法: チャクラコネクション、チャクラスプレッド、フィールドリパタニング、レーザー、応用メスマークリアリング、ノエルマインドクリアリング、スカダーメリディアンクリアリング
臨床への応用:疼痛・頭痛マネジメント
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*米国AHNA、NCBTMB継続教育単位18時間の取得が可能です。
http://healingtouch.or.jp/workshop/

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