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2009年8月29、30日
第28回生命情報科学シンポジウム

大好評のうち、終了いたしました。
参加された皆様、お疲れ様でした。
たくさんの方からの支えがあり、なんとか無事に終了させることが出来ました。
お会いした皆様に感謝します。本当にありがとうございました。

開催内容のレポートはこちらへ

　2009年8月27～30日（木～日）に国際生命情報科学会が主催する第28回生命情報科学シンポジウムが箱根湯本ホテルにて合宿討論形式で行われます。輝く地球プロジェクトは、そのシンポジウム内で、「命輝く医療とは」と題してミニシンポジウム（29・30日）を企画・運営をさせて頂いております。

　統合医療・代替医療・ホリスティック医療等々、これからの医療に高い関心を持つ方たちの交流の場を提供させていただきたいと思っております。

　一人ひとりのニーズに合った新しい医療の提供に向けて、現代医療、代替医療、統合医療、ホリスティック医療など、「命輝く医療とは」をテーマにした、ミニシンポジウムです。

　海外では、集中治療施設（ICU）でのヒーリングや、病棟に牧師さんが回診するスピリチュアルケアなど、積極的に統合医療が行われています。日本国内では保険制度の違いなどから、統合医療を実施している病院が非常に少ないのが現状です。

　このミニシンポジウムでは、実際に活動されている方にご参加していただき、現状報告、問題点など、今後の日本での統合医療の実現に向けて情報共有ができる場にしたいと考えています。

　これを機会に、統合医療・代替医療・ホリスティック医療者の実践交流会を行いませんか？
病院で勤務されていらっしゃる方たちのためにも、日頃の疲れを癒す場として、まじめだけど、楽しい場にしたいと思います。

　温泉に入りながら、みなさんとの交流を深める場の提供ができましたら幸いです。

　医療従事者はもちろん、セラピストさん、医療に高い関心をもっている方のご参加を心よりお待ち申し上げております。