命輝く医療とは 合宿討論会

講師陣一覧

『命輝く医療とは』シンポジウム 講演講師
ブース出展 展示内容

<『命輝く医療とは』シンポジウム 講演講師>

講師

プロフィール


長堀 優

 

昭和58年 群馬大学医学部卒業

同   横浜市立市民病院研修医

昭和60年 横浜市立大学第2外科入局

平成4年    同      助手

平成5年 ドイツ・ハノーファー医科大学・応用解剖学講座、R.Pabst教授のもとに留学(ドイツ学術交流協会(D.A.A.D)奨学生)、癌転移にかかわる接着分子についての研究に従事する。
その後、藤沢市立市民病院、横浜市立市民病院などで外科医長を務める。

平成17年 横浜市立みなと赤十字病院・外科部長に就任。

平成20年 現病院に副院長として転任。


資格
日本外科学会専門医・指導医、
日本消化器外科学会専門医・指導医・消化器がん治療認定医、 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
信州大学医学部 組織発生学講座(佐々木克典教授)委嘱講師 など

外科医になって二十年以上経過しました。西洋医学への信頼は揺るぎないものがありますが、実地医療の現場では、純粋の科学では割り切れないことに遭遇することもすくなくありません。また、多くのがん患者さんの旅立ちに接するうちに、医師としての自分の無力さ、そして医療を超えた生命の神秘性を強く感じ、深く悩むようになりました。そんな折、ブライアン・ワイス博士の著書“魂の伴侶”に出会い、強い衝撃を受けるとともに、大きな救いを得たような気持ちになりました。生死は、医者ごときが決めることではありませんし、医療者も患者さんもまったく同じ仲間なのです。前世療法という考えに触れることにより、患者さんへの共感が深まり、私の診療態度は大きくかわったと思います。そして、患者さんの心の持ちようが、病気の経過に影響を与えているらしいということを感じるようになりました。 がん緩和医療の現場では、医療者だけでなく、セラピスト、アーティストなどを交えてのチーム医療が必要と考えています。


串田 剛

串田剛 くしだつよし AKA HUB-K (ハブケー)
平成元年東邦大学医学部卒業
脳神経外科専門医  http://jns.umin.ac.jp/
医師では世界唯一のシータヒーリング公認超感覚的解剖学インストラクター
   http://www.thetahealing.com/
   ブロニコフメソッドステップ2終了
   http://www.bronnikov.jp/
   統合医療学会正会員   
   http://www.imj.or.jp/
現在江東区寿康会病院脳神経外科
キャンサーケアクリニック神田などで勤務
ヒーリングを統合医療の現場で応用し活動している


中 ルミ

千葉県医療技術大学 第一看護学科 卒業

元科学技術庁 放射線医学総合研究所にて13年ほど癌看護に勤める。
ターミナルにおける現代医療の限界や、ただ、がんばれという応援の声かけしかできない腑に落ちないケアのなかで、カナダへの海外病院研修やスピリチュアリズムを学び、ホリスティック医療・代替療法・統合医療などの分野を知る。

現在は訪問看護師、介護ヘルパーの講師を勤めながら、
スピリチュルケアの向上、より良い選択の幅を広げたケアの提供、輝く生き方のヒントの提供として、日本での普及活動を始める。


新田 美津江

NPO国際ヒーリング看護協会 理事
ルミナス訪問看護ステーション ナースセラピスト

看護師、アーユルヴェーダセラピスト


積山鉄平

古武道・意定派心身法 奥伝講師 介護ヘルパー


岡部 明美

セラピスト/ワークショップ・トレーナー/文筆家/東海ホリスティック医学振興会顧問


櫻井 秀真

会社員、地球マネジメント学会評議員、元三浦市教育委員

北海道大学理学部卒。
2003年9月「せせらぎの会」発足。
この会の目的は地球環境保護、世界平和、意識のあり方、
スピリチュアリティの本質などに関して自由に情報提供及び
意見交換を行い、豊かで幸せな人生、社会、環境を創造すること。
神奈川県三浦市に在住。趣味は自然散策、詩作、写真撮影。


内田 香奈子

東京都出身
ニューヨーク州立大学卒
呉竹柔整鍼灸専門学校卒
都内の鍼灸院を経て、現在は平和島駅前整骨院勤務

高校時代(ジャカルタインターナショナルスクールで学ぶ)に培った英語力を生かして、外国人患者の治療も行う。


上杉 理絵

上杉理絵
Healing Awareness Prema 主宰
ガンの方へのヒーリングボランティア「はーとふる」主宰
http://premarie.com/

著書「レイキの光と共に〜2度のガンを超えて〜」 

1994年と2005年に悪性リンパ腫を発症し、治療が終わってすぐにレイキを受けました。 みるみる元気になり、精神的にも安定して、大いなるものと自分が繋がっている安心感が得られました。ガンやガンの家族の方、ご病気をされている方、看護、介護をされている方に、レイキを知ってもらえたら嬉しいです。
第5章に「命輝く医療とは」について書かせて頂いています。
ヒーリングミュージック 「Reiki Harmony」 60分CD付き


山本 登志美

大宮赤十字看護専門学校(現さいたま赤十字)卒業後小川赤十字病院にて3年半手術室看護師として勤務。茨城西南医療センターにて1年間、整形外科・脳外科病棟にて勤務。その後埼玉協同病院にて10年緊急受け入れ病棟・消火器内科病棟・手術室等で勤務。在職中に東急スポーツシステム認定ナニアロハインストラクター資格取得し、院内で約2年半ボランティアにて患者様や職員に教える。健康の回復・維持・増進・にフラが最適であると確信を深め、現在は虹という名前のフラビクス教室を開いて活動中。

Page Top

<ブース出展 展示内容>

現在ブース出展者を募集しております!
詳しい情報はこちらをご覧ください。

ルミナス

私たち、「いのち輝く医療とは」を主催しております、国際看護ヒーリング協会がヒーリンググッズを販売します!

本出版
上杉理絵

上杉理絵
Healing Awareness Prema 主宰
ガンの方へのヒーリングボランティア「はーとふる」主宰
http://premarie.com/

著書「レイキの光と共に〜2度のガンを超えて〜」 

1994年と2005年に悪性リンパ腫を発症し、治療が終わってすぐにレイキを受けました。 みるみる元気になり、精神的にも安定して、大いなるものと自分が繋がっている安心感が得られました。ガンやガンの家族の方、ご病気をされている方、看護、介護をされている方に、レイキを知ってもらえたら嬉しいです。
第5章に「命輝く医療とは」について書かせて頂いています。
ヒーリングミュージック 「Reiki Harmony」 60分CD付き

Page Top