第11回 命輝く医療とはシンポジウム ~ホリスティックケアを取り入れたこれからの医療を考える~

第11回 命輝く医療とはシンポジウム
~ホリスティックケアを取り入れたこれからの医療を考える~

第11回 命輝く医療とはシンポジウム ~ホリスティックケアを取り入れたこれからの医療を考える~

シンポジウム開催の目的

・ ホリスティック医療を知っていただくことで、医療やケアの選択の幅を広げていく。
・ 初めての方にも事例発表などを通して、ホリスティックとはどういうことなのかを知っていただき、新しい生き方・可能性を提供していく。

NPO法人国際ヒーリング看護協会は、現代の医療だけに留まらず、補完療法・統合医療・ホリスティック医療を取り入れた新しい視点の医療の提案と共に、すでにこうした分野で活躍される多くの医療関係の方々との協力を築き上げることによって、一人ひとりが輝いて生きていける「生き方」のお手伝いをしていきたいと考えます。

一人ひとりの夢や希望を取り戻し、笑顔の輪を広げて行くことが、やがて世界中の平和へのうねりとなり、輝く地球の未来へと繋がゆくのではないでしょうか。

ルミナスの和訪問看護ステーションでは、在宅における補完代替療法を通して患者さんの生きがいを共にみつけ在宅でも輝く人生を送ってもらいたいという願いから、有志の看護師さんたちが集まり作り上げてきました。

患者さんの心に寄り添い、人生の最期までその方らしく過ごせるケアの提供を目指していきたいと思っております。皆様のご協力のほど、どうか宜しくお願いいたします。

最後になりましたが、皆様のますますのご多幸、ご発展をご祈念いたしております。
当日お会いできること楽しみにしております。どうかお気をつけてお越しくださいませ。

国際ヒーリング看護協会 理事長
中 ルミ

開催日時

2018年10月21日(日)10:00〜17:00

タイムスケジュール

9時30分 入場開始
10時開会のあいさつ
鈴木 裕己 実行委員長 ルミナスの和訪問看護ステーション管理者

1.10時05分~10時20分 音楽療法 シンギング・リン紹介 演奏
照沼ゆかり
2.10時20分~10時40分 エモトピースプロジェクト 「水からの伝言」が教えてくれた事
㈱I.H.M代表取締役  江本博正
3. 事例発表  4名
10時40分~11時10分 ①フラワーエッセンス 「光・色・音の共鳴による自然治癒力を喚起するためのアプローチ
」 澤野新一朗
11時10分~11時40分 ②食からのアプローチ 「癌になった女医が語る食のセミナー」
星子クリニック 院長 医学博士 星子 尚美
11時40分~12時00分 ③子孫へのラブレターのメソッド 「命が輝き、魂が踊り出す医療とは?」
一般社団法人エジソン・アインシュタインスクール協会専務理事  井上 祐光

12時00分~12時50分 休憩

12時50分~13時20分 ④音楽療法 ヒーリングハープ
『ケア者として感性を磨くとは』RHIヒーリングハープセンター代表 所れい

4.基調講演 2名
①13時20分~13時50分(30分) IHAN顧問 EVグループ会長 山下浩二
「人体と宇宙は一直線」~見えない世界を紐解く 量子力学からの見解~
②13時50分~14時50分 (60分) 都立駒込病院 脳神経外科部長 篠浦伸禎
「治療初期から行う統合医療」
③14時50分~15時10分 (20分) IHAN 理事長 ルミナスグループ代表 中 ルミ
「海外のホリスティク医療事情と日本での事例」
15時10分~15時20分 休憩
15時20分~16時00分(40分) パネルディスカッションカッション
司会:中・鈴木   パネラー 篠浦 山下 星子
16時10分~16時40分 (30分)「今、約束の時代(とき)を迎えて―ワンドロップ聖歌隊」 愛宕さん・清水さんあいさつ
清水浦安  NPO法人ワンドロップ・プロジェクト発起人。
愛宕なみ  Good Match Relationship by Nami Atago Agent代表。NPO法人ワンドロップ・プロジェクト代表理事
ワンドロップ聖歌隊 会場全体での合唱
16時40分~16時45分 来賓紹介 おわりの言葉 中 ルミ


A3チラシPDF(見開きバージョン)
表面:9.8MB
裏面:7.9MB

終了しました

入場料

前売 一般 4500円 会員 4000円
当日 5000円
※協賛のご会員・ボランティアスタッフは会員価格となります。

会場

全日警ホール

千葉県市川市八幡4丁目2番1号
最寄り駅:JR本八幡 北口から徒歩7分・京成線京成八幡駅 南口から徒歩4分・都営新宿線 本八幡駅 A6出口から徒歩5分

主催

NPO法人 国際ヒーリング看護協会

後援

地球の歩き方プロジェクト
株式会社ホリスティックメディカル
株式会社GSD
NPO法人 国際生命科学研究機構
覚醒医療ネットワーク
手をつなごうママの会
一般社団法人なおひ
スピリチュアルTV
篠浦塾

協賛

株式会社I.H.M
NPO法人エモトピースプロジェクト
一般社団法人エジソン・アインシュタインスクール協会
澤野新一朗フォトスタジオ
三井温熱(株)
NPO法人日本ヒーリングタッチ協会
NPO法人ワンドロップ・プロジェクト
シナリー株式会社
にんちしょうよぼう専門スタジオ
株式会社ホリスティックウェルネス

終了しました


呼びかけ文

命輝く医療とは〜ホリスティックケアを取り入れたこれからの医療を考える〜

人は癒し合うために出逢うと言われます。心・体・魂にアプローチするホリスティック医療の視点を持つことは、病気や様々な体験を通してより幸せな人生をもたらします。今回はそれぞれ専門的にご活躍されている講師の先生方をご紹介させて頂きます。パネルディスカッションでは今後の医療について、また今私達が取り組む必要があることは何なのか?講師の先生方にお話を伺っていきます。それぞれにご活躍されている講師の先生方が一同に集まるこの機会にぜひご参加ください。

命輝く医療とはシンポジウム実行委員長

ルミナスの和訪問看護ステーション
管理者 鈴木 裕己

今回総合司会をさせていただきます。田中奈々美です。命輝く医療とはシンポジウムでは、素晴らしい先生方が登壇されること、またホリスティックに関心のある方々が来てくださること、そして、普段私は大阪なので関東のメンバーに会えることも嬉しく感じています。

今回のテーマが「ホリスティックケアを取り入れたこれからの医療を考える」という事ですが、今年6月にアメリカホリスティックナーシング看護協会のカンファレンスに、中 理事長と参加させていただきました。海外での事情なども中理事長からも発表があるかと思います。ホリスティックナースが勤務するがんセンターなどの見学にも同行させていただき、あらゆるセラピーを受けることが出来る体制やセミナールームも完備されていて、イメージしていた理想の形がより具体的になりました。

何より印象に残ったのが、癌サバイバー達がとてもオープンで明るく、自分が生存何年かという数字を持って撮影されていたり、もっとも長く生存されている方をみんなでたたえて盛り上がっている様子などでした。

日本でもお集りいただいた方々の才能を生かしながら協力しあい、看護を提供する側もされる側も、関わる誰もが倖せな気持ちになるような場所を増やしていけるよう活動し続けていけたらと思っています。

どうか皆様のご参会お待ちしております。

田中奈々美


登壇者のご紹介

●「人体とは大宇宙と一直線」

国際ヒーリング看護協会 顧問
EVグループ会長 山下 浩二

1974年 九州大学工学博士号取得 オランダ・ライデン大学(国際法・博士号取得)
1975年 松下電器産業(株)(現パナソニック)総合研究所の特別研究員
松下幸之助の弟子としてその意思を引き継ぎ実践し続けている
見える世界から見えない時代を知ることの大切さ、平成30年からの10年は過去の百年に価す。見えない世界を科学の見解から分析を試みる。

●「治療初期から行う統合医療 」
都立駒込病院 脳神経外科部長 篠浦伸禎先生

(抄録)生活習慣病たとえば認知症や癌は、食、身体、心(脳の使い方)に問題があるから起こっているといわれている。これらの3つを改善して根本的に病気を治療するのが統合医療であり、私は脳腫瘍の治療の初期から、覚醒下手術を含めた最先端の西洋医療のみならず、ご希望する患者さんには統合医療を併用していい手ごたえをえているのでそれに関してのべる。また、生活習慣病にならないことが肝要であり、どのように予防するのかに関してものべる予定である。

(略歴) 1958年2月24日生まれ
1976年3月 私立愛光高校卒業
1982年3月 東京大学医学部卒業

同年医師免許取得。東京大学医学部付属病院、国立国際医療センター等に脳神経外科医として勤務する。1988年日本脳神経外科学会専門医を取得する。1992年東京大学医学部の医学博士を取得する。シンシナティー大学分子生物学部に3年間留学、帰国後2000年より都立駒込病院脳神経外科医長として勤務し2009年都立駒込病院脳神経外科部長。著書は「脳にいい5つの習慣」「脳腫瘍機能温存のための治療と手術」など多数。脳外科における覚醒下手術のトップランナーであり、週刊現代の2015年12月12日号において「信頼できる医師」の特集の脳外科部門で唯一選ばれ、また、夕刊フジの2017年4月の町のブラックジャック特集においても脳腫瘍部門において唯一選ばれた。

●『ケア者として感性を磨くとは』
RHIヒーリングハープセンター代表 所 れい

ケア者に必要な感性教育の研究をしています。人に寄り添うとは?ホリスティックなケアとは?そのために必要な感受性を磨くこととは?などの問いから、改めて「わたし」自身を「感じる」きっかけになりましたら幸いです。

RHIヒーリングハープセンター代表。HHTPヒーリングハープ○R病床演奏士養成講座主宰、芸術療法士、心理療法士、実践宗教学研究科死生学修士。日本初の癒しと安らぎの病床演奏活動のためのヒーリングハープ・メソッド®を開発し、変容のためのハープアルケミー®︎表現芸術心理療法を開発。ヒーリングハープCDシリーズ、CDブック、著書他

●『「水からの伝言」が教えてくれた事』

講演内容:1999年6月に世界初の氷結結晶写真集「水からの伝言」が出版されて19年。「見えないエネルギー」を視覚化したこの結晶写真技術を通じて、私たちの思い、祈り、そして言葉が、私たちの体の70%も占める「水」にどのような影響を与えるかを紹介します。

講演者プロフィール
江本博正
㈱I.H.M代表取締役。合同会社OFFICE MASARU EMOTO代表社員。アメリカの大学を
卒業後、㈱I.H.Mで研究所スタッフとして水の結晶写真研究に携わる。2014年、㈱I.H.M代表取締役就任。2018年に合同会社OFFICE MASARU EMOTOの代表社員就任。亡き、父の江本勝の後を継ぎ、日本並びに世界中へ波動技術、水の結晶写真の教えを広める事をミッションとしてる。

●「今、約束の時代(とき)を迎えて―ワンドロップ聖歌隊」

清水浦安が発起人となり結成されたワンドロップ聖歌隊は、日本で7カ所、海外はニューヨークをはじめ数カ所で約300人になります。彼らは、「宇宙創造のひとしずくワンドロップをたずさえて、私たちは愛と平和を想像し、創造するために生まれてきた」と声高らかに歌います。

清水浦安
NPO法人ワンドロップ・プロジェクト発起人。91年、自己の内より導きの霊人の声が聞こえるようになる。 98年霊人中村天風先生による霊育指導が始まる。「自神(ワンドロップ)に目覚め、自神(ワンドロップ)を心の中心に定め、自神(ワンドロップ)を持って生きていくこと、生ける神は我が内に在り」とする「内なる神と共に生きる―神性復古運動」を提唱している。著書に『LILA’S Gospel-太陽の福音書』、『この日が来るのを待っていた―初めて地球人になる日』などがある。

愛宕なみ
Good Match Relationship by Nami Atago Agent代表。NPO法人ワンドロップ・プロジェクト代表理事、『One Drop Magazine』編集長。清水浦安氏のセミナー、著作などをプロデュースする他、良縁塾を通し、人の意識の向上に取り組み、神性復古運動を軸に活動中。NPO法人ワンドロップ・プロジェクトを立ち上げ、月刊誌『One Drop Magazine』の発行、ワンドロップ聖歌隊やイベントの運営など、多くの人の覚醒のため、さまざまな活動を繰り広げている。

宮川昭夫(ワンドロップ聖歌隊 指揮者)
「生命交響曲 霊魂の歓びの歌」Global Music Director。作曲家、サウンドプロデューサー。映画音楽、ポップスの作曲等多方面で活動。観世流謡曲や朗読とのコラボレーションなど新しい分野での活動を展開中。「ワンドロップー今、約束の地球、約束の時代」「母なる地球に捧ぐーワンドロップ 愛と平和の創造」を含む「生命交響曲 霊魂の歓びの歌」を作曲。ワンドロップ聖歌隊の指導とプロデュースも担当している。

●『海外のホリスティック医療事情と日本での事例』

ターミナル看護において、死への恐怖はどのような医療、看護を行っても拭い去ることは難しく、ただ治療をがんばれと応援の声をかけるむなしさと、本当にこんなに辛い思いをしてまで治療を続ける延命だけが医療なのかと疑問を持つ中で、看護師としてのジレンマに陥ることも多々ありました。 そのような時、海外での研修をさせていただく機会があり、海外では音楽療法や絵画療法などの補完代替療法と言われる分野をケアに取り入れ、医療のチームとして一人ひとりのニーズに適したケアを提供しているのを見学させていただきました。

ぜひ日本においても全人的な視点でのホリスティックケアを普及させたいと、有志の看護師の集まりで、ルミナスの和訪問看護ステーションを立ち上げ、ケアの一環として、アロマや、パステル、ヒーリング、などの代替療法を提供させていただいております。今回のシンポジウムでは事例を踏まえて今までの報告レポートをさせていただきたいと思います。 生きがいのあるケアの提供のヒントにしていただけましたら幸いです。

中 ルミ(なか るみ)
千葉県医療技術大学校 第一看護学科卒業。元科学技術庁 放射線医学総研究所にて癌看護に務める。海外研修後心と体と魂の三身一体のホリスティック医療に興味をもち、セコム訪問看護ステーションでの勤務を経て、アロマやヒーリングなどの代替療法を取り入れルミナスの和訪問看護ステーションを立ち上げ、啓蒙と普及に努めている。現在、ホリスティクケアができる看護師の育成と普及に向けて、ルミナスホリスティックケアアカデミーを開講中。

●食からのアプローチ
癌になった女医が語る食のセミナー

癌になるまでは知らなかった、医療の世界の怖い部分や、食がいかに大切かを自然の世界の様々な現象から私たちは緻密に繋がっていること、意識がとても大切であることを短い時間で、集約してお話ししたいとおもいます。患者と医療従事者から意識を変えて行くことがこれからの医療を変える為にはだいじであること。これからは予防医学を学んで行くことが大切てあることを話したいと思います。

星子クリニック 院長 医学博士
星子尚美
全人的医療を目指した自由診療のみのクリニックを開業。がん、生活習慣病などの難病に苦しむ患者の治療と予防医学を行っている。 食事療法をはじめとし、腸内洗浄や腸内フローラ移植(便移植)などの先端医療を駆使し、一般的な病院や クリニックとは一線を画すスタイルで治療を行っている。 放射線科専門医、日本臨床抗老化医学会認定医、高濃度ビタミン点滴及びキレーション療法 専門医、メディカルアロマ専門医などの幅広い資格を取得。東久邇宮国際文化褒賞授与(予 防医学に貢献した等)。著書に『「平熱37℃」で病気知らずの体をつくる』など

●フラワーエッセンス
演題:光・色・音の共鳴による自然治癒力を喚起するためのアプローチ

澤野新一朗(さわのしんいちろう)
ハーモグラファー、ネイチャーサウンドクリエーター、南アフリカ政府観光大使。東京都杉並区出身、日本芸術学部写真学科卒。毎年南アフリカ共和国・ナマクアランドに滞在、写真集や環境音を録音したCDを発売。また2000年以来、現地でフラワーエッセンスを独自に作り研究している。国内外で写真集、講演会を開催、NHKグレートネイチャー等の番組をはじめ多数のメディアに紹介される。
写真は時空を超えて被写体と人をつなぐエネルギーの出口であり入口だと考え、透明なパイプ役に徹し、観る人や飾る空間に本来の愛と調和をもたらすこと探求している。世界70余ケ国を訪れている。
国際フラワーエッセンスコンファレンスにゲストスピーカーとして招待され『神々の花園Ⓡ』フラワーエッセンスについて講演。http://www.ifec-jp.com/
米国ハーバード大学図書館、サンフランシスコ州立大学、東京都写真美術館所蔵。英国王立園芸協会会員
公式サイト:「神々の花園」http://shinsawano.com/
「神々の花園-The Eternal Heritage of South Africa 写真集 (神々の花園) 」
http://www.amazon.co.jp/ dp/B005L4RS14

講演内容:そこに佇むと子供に還ったようにワクワクと元気に若返る地球上最大の『神々の花園』。そのエネルギーを再現したいと願い、映像、音、フラワーエッセンスなどを活用して、
本来の生き方を蘇らせることを探求しています。

●命が輝き、魂が踊り出す医療とは?
井上祐宏(いのうえゆうこう)一般社団法人エジソン・アインシュタインスクール協会専務理事:

1962年東京生。早稲田大学政経学部卒。20代前半にアメリカ・インドを旅し、精神的探究を深める。二つの代替医療関連の協会の設立運営を推進。健康・医療・農業・自己啓発・環境など様々な分野で過激な変革を推進。2009年より一般社団法人エジソン・アインシュタインスクール協会専務理事に主運し、2000人以上の発達障害児の改善をサポート。2012年遺言ビデオレターメソッド「子孫へのラブレター」を考案し、その普及に取り組む。昨年一般社団法人日本認知症改革推進協会理事にも就任。

演題:命が輝き、魂が踊り出す医療とは?

内容:命が輝き、魂が躍りだす究極の医療。それが遺言ビデオレターメソッド「子孫へのラブレター」です!たった二つの言葉を口にするだけで魂の封印が解かれ、トラウマの消失、病気の改善、親子関係・夫婦関係の改善等々の奇跡が起きました。2012年誕生して以来、中ルミ理事長を始めとして9歳の女の子から89歳の認知症が始まっている女性まで、医師、治療家、格闘家、経営者など1500人以上が体験したこのメソッドの神髄を一挙公開!

●シンギング・リン

シンギング・リンとは。
チベット密教の法具チベタンボールと日本の伝統工芸のおリンが融合した、日本で開発された全く新しい音響治療楽器です。低周波から高周波まで、幅広い音域を持った倍音である「全倍音」を、さらに倍音列の周波数を完全にそろえてあるため2つ以上を同時に鳴らすと完全に共鳴する「共倍音」を特徴とします。シンギング・リンの音は、生命と深く共鳴する全倍音を奏でます。その全倍音に身をゆだねると、私たちの生命は原子レベルで必要な周波数を選び取って共振共鳴し、また同調化することで本来あるべき自然な状態に戻してくれます。聴くだけで脳波がアルファ波やシータ波へと誘われ深い瞑想状態になることが出来ます。医師、代替医療、ホリスティック医療関係者、セラピスト、教育者などにも大変注目され、世界にも広がっています。

照沼ゆかり
シンギング・リン演奏者。奉納演奏。
自身の生きづらさから、自分らしく生きるために心理学や体からのアプローチ方法を学ぶ。病院での援助法などを学ぶ中で根源的な音楽・音に助けてもらっていたことを思い出す。Singing Ringとの出会いにより、音での人・自然・空間の癒し、調和を目指し活動しています。『Be I ~Butterfly Effect Indigo~』を立ち上げ、小さな動き行動から、いつかは遠くまでも共振・共鳴していけると考え、2017年3月3日より、音による恩送り、“音贈り”を始めています。


お弁当の事前受付を行います

ご希望の方は下記のお申込みフォーム欄の「お弁当を申し込む」にチェックを付けてください。

すみれ  1000円(税込)
【メニュー内容】鶏の照焼き、カニクリームコロッケ、炊き合せ、木耳の山椒煮など
【容器返却不要】【サイズ:34x12.5x4cm】

 


NPO国際ホリスティック看護協会(IHAN)のサイトです。代替療法をとりいれ、新しい カスタマイズケアをとりいれ、一人ひとりが輝く人生になることを目標に活動しています